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2023年9月発売予定

「新」エクソソームではなく、

「真」エクソソーム

肌のハリ、ツヤを支える肌の三大構成要因であるコラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンの成分を生み出すことができるのは真皮にある線維芽細胞です。ただ、その線維芽細胞は加齢によってそれらの成分の生成も減少していきます。そこで今、注目されているのが、細胞内の機能分子や情報を含むエクソソームといわれる物質です。エクソソームとは細胞が放出する直径が40〜150ナノメートル程度の小さな細胞外小胞子で、、細胞間相互作用、細胞内通信、代謝の調節などに関与していると言われています。


一般的なエクソソームは脂肪肝細胞や骨髄幹細胞、歯髄幹細胞、臍帯幹細胞、羊水幹細胞といった幹細胞や幹細胞を培養する過程で放出される幹細胞上清液から抽出されます。幹細胞は自分のコピーを作る「自己複製能」と、自分とは異なる細胞に変化できる「分化能」という特徴的な2つの能力を持ち、後に線維芽細胞や神経細胞、内臓、血液細胞等に分化する為、幹細胞や幹細胞内用液には肌の美容に重要な線維芽細胞に影響を与えるエクソソームも含まれていますが、線維芽細胞以外の細胞に影響を与えるものやエクソソーム以外の成分もたくさん含まれています。


エクソソームコアでは肌の三大構成要因であるコラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンの成分を生み出すことができる線維芽細胞から、独自技術の『エンター方式』で抽出した非常に純度の高い美肌成長因子を大量に含むエクソソーム(※)の生成を実現しました。

※ヒト羊水間葉系幹細胞/栄養細胞膜エクソソーム(保湿成分)